人は経験を通じて初めて、自分の好き嫌いや得意不得意に気づくことができる。だからこそ、やりたいことを見つけるために「自分がワクワクすることは全部やる」をモットーに活動している。火星ローバー開発を通じて未知の世界を探査する情熱を見出し、そのエネルギーを原動力に、活動の幅を火星ローバー開発から海洋探査へと広げている。今回のトークは、行動を起こすことで初めて自分のやりたいことが見つかるという視点から、少しでも興味を持ったことには「まずやってみる」姿勢が重要であると強調し、行動に対する考え方の変化をもたらすきっかけを与えた。
慶應義塾大学理工学部3年生 幼少期からものづくりに熱中し、ロボット製作を始める。高校時代には、国際標準オリンピックやFIRST Global Challenge 2019で日本代表として出場。大学入学後は「世界レベルの火星ローバーを日本から」というビジョンを掲げ、ARES Projectを創設。世界最高峰の火星探査機コンテストであるUniversity Rover Challengeに日本初の決勝進出を果たした。