何者かになりたくて、高校生にして単身インドへ飛び出した高橋氏。しかし、経験が増えるほど自分にしかできないことがわからなくなっていき葛藤を抱えた。華やかなストーリーが目立つ今の時代だからこそ、 地道に経験を積み上げることの重要性を説いた。
女子高生がインドで過ごす日常を、スマートフォンのレンズ越しに映したTikTokは瞬く間に数百万という再生数を稼ぎ出し、帰国後は群馬にトゥクトゥクを走らせた。慶應義塾大学に通うかたわら、2020年からインド向けYouTubeチャンネルを開設し、2週間で収益化達成。登録者数17万人。2022年、同事業を国内スタートアップ企業へと売却し、翌2023年、インバウンド向けD2Cブランド「TOKYO LOLLIPOP」を立ち上げ、新宿マルイ、ラフォーレ原宿、渋谷modi、梅田阪急で展開。