「社会を変える」には使命感や挑戦力は必要ない。夢中になれることを見つけ、それを発信し、仲間を集め、共感を呼び起こすことが鍵であると述べた。そして、チェンジメーカーと出会い、社会の常識を変えることで、自分の変えたい社会を実現できることを説く。
高校在学時に、西アフリカのシエラレオネを舞台としたドキュメンタリーを見たこときっかけにアフリカの子どもたちの支援を決意。大学では国際協力を専攻し、2014年に最貧困家庭の子どもたちへの公教育機会の提供を目指すAlazi Dream Projectを立ち上げる。2016年にシエラレオネに初渡航し、翌年には同団体をNPO法人化した。現地の小学校への定額給付支援や奨学金給付支援の他、若年妊娠により教育を受けられないシングルマザーの復学支援、若年妊娠の解決のための男子中高生への性教育プログラム「ハズバンドスクール」の実施など、シエラレオネ社会の未来を支え続けている。