中学時代ザリガニの解剖中に胃石を発見し、さらに研究を続けた結果、外来種問題に興味を持った。根本的な原因は人間と自然の関わりが弱くなっていることだと考え、その危機意識の共有とジビエの普及による解決策を説く。
中学在籍時に取り組んだザリガニの研究を通し、日本における外来種問題に興味をもつ。調査を進めるうち、外来種そのものではなく外来種を持ち込み放置してきた人間の行いが問題の根幹であることに気付く。この発見から、現代の自然と人間の関係の希薄化に着目し、ジビエ(狩猟食肉)の普及を問題解決の一策として考えるようになる。現在はジビエ業界の流通を円滑にするためのアプリ開発を進めながら、ジビエの啓蒙活動にも取り組む。さらに、高校生国際シンポジウムの生物学分野では最優秀賞および文部科学大臣賞を受賞し、ビジネス×SDGsの新世代を担っている。